新・末期色

じゃにおた留年中。

振り向くな 後ろには明日はないから

どこかに嵐コンチケとか、フィルフェスチケとか落ちてませんかね・・・? とは言え、私にとって8月は一番身動き取れない時期なんだけど。 欲望には逆らえない性質なんです・・・。 これじゃ、夏終わるまでに欲求不満で倒れるよー。(じたばた) とりあえず、残りの夏イベとしては、来月のナマ山下のみです。 ショップにも寄れればいいなあ。 ていうか、泊まりで祭りがしたい。 では、以下雑記。 ■鉄コン筋クリート ニノが「クロ」の声で出演ですって。よっ!(パチパチ) 言わずと知れた、嵐1の声高番長ニノミですが、ワタシはその声が好きなんです。 もちろん、惚れてるのは声だけじゃないけどね。 声だけでどんな仕事をしてくれるか、今から楽しみですなー。ワクワク 原作も面白そうな内容なので・・・ちょっと読んでみようかな。どうせ夏は暇だし・・・(ブツブツ) 内容もだけど、ニノが「心が汚れた時に綺麗にしてもらってる」という作品であることが、 大いに気になります。 また、そんなことをサラっと言ってしまうニノが、悔しいくらい 素 敵 だ 。 ■ポ誌(山下) ひゅー! 山下が か わ い い よ - !!! 相方が絶賛してただけあって、憎たらしいほどカワイイよ、ぴぃたん。(ラブ) ここ最近は、山下については語り尽くした感がありまして・・・ あまり雑誌感想など書いてなかったんだけど、 久々にきたよ!極上のアイドル山下が。 いきなり寝そべって片目瞑ってる姿なんて、軽く神ですよね・・・。(腐) 同じ人間界のイキモノとは到底思えませんよね。(腐腐) でも、これこそワタシが求めて止まないアイドル山下の姿な訳で。 背伸びした男っぽさより、まだまだ残る可愛さをもっと見せて欲しいんです。 キッチンに立つ写真の優しげな横顔とか、ホント堪らないよ。 山下だったら家の中でくっ付いて歩かれても、全然OKだよ! 「好きな人は自慢したい」って・・・どう考えても、山下を自慢したいだろ! 写真を見れば見るほど、山下の周りの空気に触れたい~って気持ちでいっぱいです。 隣りで大きく深呼吸したい! ■ポ誌(嵐) うわ!ここにもワタシの心を狂わす男が! もちろん、相葉ちゃんに寄り添われちゃってるニノミですけど。 もう帽子を被ってる姿だけで相当好きですけど・・・大きく広げた脚とか・・・股間とか・・・その膨らm(自粛)・・・とか。 可愛い中に見せる「男」の部分が、またツボなんです。 基本的に、ニノは単純に可愛いだけじゃないからね。 撮影中にくすぐり合ってるにのあいとか、ホント萌える。 もう一つ、ニノちゃん写真。 ニノの脚の間に座ってる翔くん・・・そんな広げた脚の間にワタシも座りたいー! やたらとくっ付いてる5人が、イイよね。 ■ポ誌(シゲ) どこのメガネ男子かと思ったら、シゲだった! 来年、シゲが何キャラになってるか、楽しみです。 ■かあちゃん(セブンティーン) 買うつもりが、立ち読みしちゃいました。 写真が超カワイイ! 立ち読みの分際でじっくり読んでしまったけど、山下親子って素敵だね。 あんな息子・・・いやいや、あくまでもダーリン(死)が欲しいです。 それにしても、反抗期前→反抗期→反抗期後まで見てきたんだなあ。(しみじみ) ■バレーCM 今日になって立て続けにバレーCMを見掛けるようになりました。 パッと見、NEWSっぽい・・・。(苦笑) 一年前のこと、 無記名の人からのコメントに傷ついたことがありました。 私の書いた文章で、不本意にも不快にさせてしまったのかもしれません・・・。 短いコメントからは、何が不愉快にさせたのか理由は分からなかったけど。 その言葉を思い出しても平気でいられるようになるまで、何ヶ月掛かったかな・・・。 その時は、その言葉に頭にきたこと以上に、見えないその相手がとても怖くなり、 しばらくブログを書けませんでした。 私もこういう場で文章を書いてる以上、不特定多数の方に見られることを覚悟して書いてます。 何度も読み返して一字一句選びながら書き、自分の言葉には責任を持ってるつもりです。 言葉の怖さや影響力を知ってるから・・・。 まあ、ここはそんな偉そうなこと言えたブログじゃないですけどね。(苦笑) 言葉だけで伝えることは本当に難しいことだと思って書いてます。 それでも、時には悩んだり面倒に思ったりしながらも続けてるのは、 この場を通じて沢山の素敵な人に出会えたからかな。 年に何度か会える友達もいれば、まだ会ったことのない友達もいるけど、 幸せなことにみんな素敵な人ばかりなんです。 そういう人達との交流がずっと続けられればいいなと・・・ただそんな気持ちです。 その大切な友達の中の一人が、最近ブログを休んでしまいました。 そして、もう一人の友達も、ブログを辞めることになりました。 たかがブログと思うかもしれないけど、なかなか会えない友達とは、 身近に感じられる手段の一つだったのでとても淋しく思います。 また、いつか2人が笑顔で戻って来る日を待ってます。