アミーゴ論

Ｊネットの会員限定メール伝言板から、 カウコンの抽選がなんとかかんとかってメールが来ました。 もう年末かあ・・・今年も相変わらずジャニ行事で年の瀬を感じてるよ・・・。 カウコン行きたい。でも、今年も熱海で年越しする予定なんです。クスン。 さて、今日はお友達のセレブさんから（笑）提供いただいたネタを。 「週刊文春」にて近田春夫さんが「青春アミーゴ」を絶賛。（＠考えるヒット） マジですかー。文春なんてノーチェックだったよ！しかも、コラム。 早速、本屋へゴー！（本日２軒目） ひゃー、本当に絶賛されてる。 近田さんといえば、ミュージシャンであり辛口音楽評論家というイメージあるんですが、（違ってたらスイマセン） 「青春アミーゴ」については、大絶賛。 こっちが照れてしまうくらい、褒めまくっていただいておりました。あざーす！ それもこれも楽曲の良さによるところが大きいとは思いますが、 でも、２人の声についてもちょこっと触れていただいてるんですよ。 「街の兄ちゃんのヤバさがある。ガキの声とは違う」（本文と全く同じじゃないです） ほおー。もう何年も聞きなれてる山下の声がそんな風に評されるなんて、なんか凄く嬉しい。 いつもいつも、鼻に掛かった声（略して鼻声）とか言っててゴメンよ、山下・・・。 ガキの声じゃないと言われれば、最近はますます声に艶っぽさが出てきたようだし、 その声で切なげに歌われて何度悩殺されたことか。 もちろん、「♪アミーゴ」の苦しげな歌い方にも何度・・・（省略）。 今回は２人の声質も合って、曲の情景にもマッチしてたなんて、いい事ずくめだった訳ね。 最初は、ユニット名は「修二と彰」だし、曲は昭和歌謡っぽいダサイ感じとか言ってたし、 おまけにタイトルが「青春アミーゴ」・・・、 もうどんなお祭り企画で終わるかと思ったら、見事にいい意味で裏切られました。 まさか、こんなヒットするとはね。（まだ信じられん） ただ、「青春アミーゴ」がそんなに衝撃だったかって言われると、 そんなこともなく。 初めて聞いた時の感想は、「案外まともじゃん」・・・みたいな。（誰だよ） 多分、昭和歌謡も斬新なＪポップも、あらゆるジャニ曲を聴きなれてるヲタには聞きなれたものなのかも。 だって、ジャニワールドはいつだって、斬新＆衝撃なんだもん。 「青い山脈」とラップのコラボなんて、ジャニポップくらいですから・・・。 でも、ジャニーズの曲って、新曲でもどこか懐かしい感じがするし、 でもって飽きないしあらゆるジャンルを含んでるし、かなりの万能選手だと思いますよ。 話がまとまらなくなってきたので、この辺で。 近田さんについて調べてたら、能地祐子さんという評論家さんも「アミーゴ」を絶賛されてましたので、気になる方は探してみてね。 昨日今日と、思いがけずお友達から素敵なプレゼントが届きました。 Ｓさん、Ａちゃん、ありがとう☆ Ｓさんからのプレゼントからも、Ａちゃんの手紙からも、 ２人の暖かい気持ちがすっごい伝わってきて本当に嬉しかったです。 「本当にありがとう」 こんな言葉でしか表せないけど、本当に心が暖まりました。 みんな優しいよー。（泣） 他にも、最近の私を心配してメールで励ましてくれる友達がいたり、 本当に本当に感謝してます。 知り合って何年も経ってなくても、頻繁に会える訳じゃなくても、 私にとって大切な人ばかりです。 人付き合いが下手で、気が利かない私ですが、これからもよろしくお願いします。 あと、相方・・・ありがとう。