新・末期色

じゃにおた留年中。

侍(士)の日

祝☆23歳 さあさあ、今年もじたんについて暑苦しく語る日が来ましたよ! 私がてごしさんを担当としてから早4年。毎年のことなので、もうそんなに語ることもないかななんて思ってたらとんでもない。この一年、22歳のてごしさんも、お仕事の度にパワーアップしていくようで、飽きるどころかじたんへの好きという気持ちはどんどん更新していくばかりでした。てごます2ndツアーでは前回以上に魅力の増した歌声&ますたんとの息の合ったパフォーマンスを見せてくれたり、映画ではミライ君という今までにないモエキャラを見事に演じきってたり、イッテキュでは孤高のアイドルの地位を確固たるものにしたり、久しぶりのニュウスコンでは 女 装 癖 がますます進化してたり、そんなじたんの趣味にとうとうぴぃたんまで巻き込んじゃったり・・・と、見る度に驚かされることばかりで、今年もてごし担としてとても楽しく充実した一年でしたよ!ありがとう、てごしサマ。 そんなてごしさんの活躍の中でも、今年は何と言ってもバンジーと女装な! バンジーと女装って・・・全く両極にあるようなことだけど、その振り幅の広さがてごしさんらしいっていうか、その予測不能な多面性こそじたんの持つ魅力だなと・・・しみじみ感じた1年でした。しかも、どっちもそこまでアイドルがやらなくてもっていうレベルなところがまた、何事にも手加減しないじたんらしくて大好き。女装はともかくww、あのバンジーは本当に100年先も愛を誓ってしまうくらい惚れ直しましたから。 これまでも色んな面でじたんの負けず嫌いパワーを見てきたけど、あのバンジーでは単なる負けず嫌いだけじゃなく、それ以上にじたんの意思とかプライドってものを見せ付けられた気がするんですよね。アイドルとしての重みと責任っていうの?それを背負ったように宙を飛ぶじたんは心の底からカッコいいなーって。 でもって、そんなカッコいいことやり遂げて、孤高のアイドルなんて言われながらも、画伯のおかげでどこか残念ww・・・ってところがまた好きです。カッコいい面もそうでない面も、全て中途半端でなく突き抜けてるところこそ他の人にない魅力じゃないかと。てごしさんの旺盛なサービス精神のおかげかもしれませんが、自分が笑われようとも周りを楽しませてくれる・・・そんなところが担当として本当に嬉しいし誇りに思います。本人は決して笑われようと思ってやってないだろうけど(笑)そこがまた素敵。 ・・・と、いくら語っても語り足りないくらいですが、これからもまだ秘めてるだろう潜在能力を存分に開花しちゃって下さい。 22歳のてごしさんより23歳のてごしさんはもっとあいしてる!と思えるような1年になりますように。 ☆拍手、沢山いただきありがとうございました♪♪