新・末期色

じゃにおた留年中。

のぶた 三話

とうとう「花より男子」第一巻を購入してしまいました。 恐るべし、松本マジック! 管理人、ハマりにハマってる「花男」についてはまともに語れそうもないので、 「野ブタ」第三話といきます。 山下的ツボは後にして、まずはドラマの感想から。 うーん、まだ三話だけど、今までで一番面白かったです。(視聴率も上がったみたいね) 三話にきてようやく修二の二面性も分かりやすく表現されてきたし。 裏修二になると照明がブラックになるという分かりやすさが、よろしい。 あちこち引っ張り回される修二は、単純に可愛いなー。 カメナシさん、オイシイね。 一方の彰も、単なるアフォじゃないって感じしてきてません?少~しだけ・・・ね。 「俺ってさあ、何やっててもそんなに楽しいって感じたことないんだっちゃ」 彰のこの言葉がズキンときました。 いつも笑ってて何考えてるか分からないような彰が、実は楽しさを感じたことないっていう切なさが伝わってきて。 ノブタちゃんの心境にも変化があり、3人それぞれの内面的なものが見えてきて面白かったです。 では、改めて彰(山下)的ツボ。 山下だけ小ネタ満載なんですけど・・・。小ネタっつーより、山下やりたい放題。 もうどれがツボってより、全部がツボなんじゃー!ウガー! 中でも、モグラ話の時の「スケベッ」って顔と、ドラキュラスタイルな山下は堪りません。 おでこ出した山下は、犯罪級だわ。 あー、生霊に驚いてる山下も可愛いー。 では、今夜のために備えます。