新・末期色

じゃにおた留年中。

PLAYZONE→NISSEY ~天使も悪魔もくびったけ

どうも、年明けのプレゾンも終り、もう2月だというのにまだプレゾンロスのいっけです。 すっかり放置していたここですが、久しぶりに自分の記憶を書き留めたい!吐き出したい!と思いやってきました。終演後に抑え切れない感情をお友達に受け止めてもらったはずなのに、まだまだアウトプットし足りないなんて・・・そんな現場久しぶりだよー。プレゾン→NISSEYおそるべし!!!(震) ちなみに、わたくし2014年も元気に顕嵐担です。どうぞよろしく。 続きを読む

アラフェス13~国立ファイナル

今年も私の夏は国立で終わりました。 ありがとう、国立。 ありがとう、嵐。 ・Face down ・crazy moon~キミハムテキ~ ・truth ・welcome to the party ~挨拶~ ・Happiness ・Hello Goodbye(相葉ソロ) ・素晴らしき世界 ・CARNIVAL NIGHT part2(FESTITAL NIGHT) ・Take me faraway(大野ソロ) ・Love stuation? ・時計じかけのアンブレラ ・Monster ・ファイトソング ・Hip Pop Boogie(櫻井ソロ) ・COOL&SOUL ・a Day in Our Life ・Lucky Man ・迷宮ラブソング ~MC~ にのじゅんサプライズバースデー祝い ・ふるさと ・風の向こうへ ・Step and Go ・Love so sweet ・Yes?No? ・Re(mark)able ・Troublemaker ・Blieave ・Up to you ・Shake it!(松本ソロ) ・Breathless ・Calling ・Still… ・秘密(二宮ソロ) ・Endless Game ・Summer Splash! ・Oh Yeah! ・エナジーソング ・ワイルドアットハート ~挨拶~ 38.5×10 ◆EC1 ・Love Rainbow ・A・RA・SHI ・五里霧中 ◆EC2 ・PIKA☆☆NCHI DOUBLE ・サクラ咲ケ ◆EC3(22日のみ) ・感謝カンゲキ雨嵐 続きを読む

4×10

NEWS10周年、おめでとうございます。 先日の東京ドームでの10周年記念公演、しっかり見届けてきました。 あの10月4日以降、4人だけでまた東京ドームに立つ姿なんて想像すらしてなかったけど、あのドームのアリーナも1階も2階も最後列まで・・・更にそれだけじゃなくいつもステージになってる外野席まで一杯になってる東京ドームなんて初めて見たかもしれません。 東京ドーム6万5000人+4人の愛に溢れた会場、本当に言葉に出来ないくらい素敵な空間でした。 あんなに幸せな場所でちゃんと「おめでとう」が言えてよかった・・・。 10年前の9月15日。飛天の間から始まった9人のNEWS。 それから10年後、4人での東京ドーム。 この10年間、本当に楽しいことから悲しいことまで沢山のことがあって、その度に自分の気持ちをこのブログを通して書いてきたんですけど。 4人が言うように、本当に他のグループじゃ経験しないようなことも一杯あったね。 ・2003年9日15日のデビュー発表。 ・バレー応援のための期間限定ユニなのかあやふやなままスタート。 ・更に、掛け持ち問題発生。 ・9人組なのに、レギュラーは7人で2人は補欠とか、現場ごと誰が補欠になるか分からないとか、全く意味の分からない9人体制・・・。 ・当時開催されたジャニーズ運動会でNEWSお披露目。 ・この時、初会いしたAさんと今後10年のお付き合いとなるとは・・・。初会いって言葉も懐かしい。 ・デビュー曲がまさかのコンビニ限定販売。 ・コンビニでうちわが売られていたことは当時一番の衝撃。 ・CDには握手券封入。 ・握手会なのに、2人ずつ入ったブースがランダムに入れ替えられてて、誰と握手できるか分からないとか本当に辛かったシステム。 ・ブースに辿り着く前に東京の握手会は途中で中断となり、改めてビックサイトで開催。 ・握手券5枚持って行ったのに、一回で時間切れとか・・・ ・ファーストコンサートは、お台場のホテルメリディアンの宴会場。 ・チケット発売は電話のみ。めざましTVの特電でほぼ完売だったと思われる。 ・元旦から始まった1stコンの時にはメンバーが8人になってた・・・。もりもり・・・。 ・初めてのサマリーは6人。(関西2人不在) ・TEPPEN発売までは順調。 ・HEY×3出演までは順調。 ・エムステ出演の日に、うちきゅん謹慎に・・・ ・あの日の小山の泣きそうな顔は一生忘れない・・・ ・8人揃う予定だった2年目のサマリーは7人で。 ・復帰はないまま、7人でツアー。 ・くさのん発信のぽっぽぽふーで盛り上がった大阪公演。 ・そのツアーを最後にくさのん謹慎・・・ ・6人体制のまま春コン。そして活動休止。 ・休止前ラストの仙台。終演後、みんなの気持ちを表してるように雨が降ってたことが印象的。 ・休止期間にてごます結成。 ・ちなみに、休止前のツアーの名古屋でてごしさんに堕ち、休止期間中にてごし担になりました私。(余談) ・2007年明けた直後にカウコンでNEWS復活。あの城島先輩の感動的な紹介は一生忘れません(涙) ・残念ながら、新制NEWSは6人でスタート。 ・2月から復活後初めてのツアー。 ・パシフィックコンで初めての東京ドーム。 ・Partyコンは楽しかった思い出しかない。 ・なんとなくグループの活動が少なくなってきた2010年。 ・ようやくツアー決まったかと思ったら、大阪・東京の2大ドームのみとか。 ・LIVE3は楽しかったけど、いつものように夏休み終わっちゃった感。 ・なんとなく続くモヤモヤ感。 ・そして、2011年10月4日。突然の脱退発表。 ・4人でもNEWSは存続してくれることに。 ・脱退騒動直後のてごますツアー。さくらガールで号泣した思い出。 ・2012年、なぜかあらん担になってました私。(余談その2) ・2012年8月秩父宮。4人体制でのNEWSコン初日。 ・2012年9月15日。9周年当日は広島グリーンアリーナ。 ・そして10周年。 まあ、後半はざっくりですけど、本当に波乱万丈な10年間だったなあと改めて感じてます。 薄々どころか、みんなNEWSが何度も沈みそうになってたことなんて気付いてたよねw 10年前のデビュー発表の日。 嬉しさではなく悲しさと絶望から始まった私のニュウス担時代でしたけど、これだけのことがあっても10年ずっとNEWSが好きで見てきたのは、何よりもNEWSのおかげなんです。 何度も泣いたけど、その度に何度も彼らが笑顔にさせてくれたから。 本当に色々あったけど、やっぱりNEWSが楽しかったんですよね。 ずっと好きでいられたのは、辛いこと以上に楽しかったからでしかなくて。 ただ辛いだけの10年だったら、いくら担当がいようととっくにNEWSから離れていたと思います。 そうならなかったのは、やっぱりNEWSと、NEWSをきっかけに知り合ったお友達がいたからだと、本当に感謝してます。 本当に10年間ありがとう。 最後に、4人へ。 ■小山へ リーダーですね。 入所間もない頃から既にチャラかった小山が、まさかリーダーに就任してるなんて、当時想像すらしてなかったけど、今ではなるようにしてなったんだなと感じてます。 だって、誰よりも一番NEWSのこと大好きなんだもん。 やっぱりリーダーはファンにも負けないくらいNEWSファンじゃないとね。 時には・・・っていうかほとんどメンバーに弄られっぱなしの小山だけど、それを受け止めるだけの優しさを持ってる小山にはNEWSのリーダーが適任だなあと。10周年での「リーダーだから強くなるんだもん!」の言葉、可愛くて笑っちゃったけど、そんなところも愛しいリーダー。今までこんなこと言ったリーダーいる?(笑)でもその正直に気持ちを出してくれるところが小山の素敵なところで、頼もしさでもあると思います。リーダーがんばれ!! 最後、小山の「いつの時代のNEWSも否定したくない」(*ニュアンス)って言葉に泣いてしまったんですけど。 私も全く同感で。今までのNEWSがあったからここまで来れたってことを小山と共有出来たようで嬉しかったです。 ありがとう、小山。 ▲ますださんへ 泣いちゃいましたね・・・。 でも、ますたんが話す15年前に先輩のバックで東京ドームに立った思い出を聞きながら、私も嵐やJrコンや舞台で踊ってたますたんを思い出して泣きました。 どの現場でも、どんなに後ろでも、ますたんはいつも全力で踊ってて、見てるこっちも自然に笑顔になる・・・そんなJrでした。先輩のバックだけじゃなく、時には自分より後輩の後ろで踊ることもあって・・・。Jrのお仕事として当然のことなんだろうけど、やはり自分より後輩のバックで踊るってことは、そう簡単に納得できることばかりじゃなかったと思います。 だから、あのデビューの日、ますたんには心からおめでとう!って言いたかった。 ファーストコンの0304見たら、ますたんだけはすっごく嬉しそうで・・・、やっぱりデビューってそういうもんだなって、改めて思いました。 ますたんにとってのNEWSは最初からすごく大切な場所だったんだろうね。 もう、これ以上ますたん泣かすやつは許さないんだからー!!!(落ち着いて) 本当に本当に、これからもますたんの笑顔がずっと続きますように。最近めっきりオス化が激しいますたんだけど、まだまだ可愛いますたんも見せてね。 ありがとう、ますたん。 ●シゲさんへ いい顔になりましたね。 いや、もちろんシゲさんはずっと前からハンサムさんだったんだけど、4人になってから表情がグッと良くなったっていうか、柔らかくなったっていうか・・・。自然な表情のシゲさんがとても穏やかで楽しそうで、スクリーンにアップになる度に「イケメン・・・」と心の中で呟いてしまいました。 去年の涙の挨拶は衝撃だったけど、あれから吹っ切れたようにぐんぐん新しい魅力を見せてくれるシゲさん。 作家としてもそうだけど、毎回自分のソロ曲のパフォーマンスでも斬新さを発揮するシゲさんのクリエイト能力の高さは強みだなと思ってます。 これからもNEWSの起爆剤として、新しいものを見せ続けて下さい。 ありがとう、シゲさん。 ★(ハートの代わり)てごしさんへ ブレないですね。 誰よりも負けず嫌いなてごしさん。きっと一番下っ端で思い切り格差を味わってきた時代は悔しくて悔しくて堪らなかったんだと思います。ま、自分でもその当時の気持ちを言ってくれてますけど(笑) でも、入所間もないてごしさんがデビューしたことで、それ以上に悔しい気持ちを味わった人たちもいる訳で。 だからこそ、てごしさんがどんな状況でも腐らずに、逆に誰にも負けないくらいにNEWSを続けてくれたことが嬉しいんです。変な言い方だけど。 てごしさんの勝ち負けに対する貪欲さに気付いたのは、てごし担になってからだけど、きっとこの事務所に入った時からてごしさんにとっては勝ちに行く気持ちしかなかったんだろうなと思います。てごしさん、いつも本気の人だから。 歌もダンスもバラエティーもサッカーも女装も・・・いつだって全力!いつだって手加減無し!いつだって本気でぶつかるてごしさんのブレ無さ、本当にカッコいい。大好き。 これからもみんなが「三度の飯よりてごしゆうや」になっちゃうくらい、てごしさんの底なしのアイドルパワーで魅了しちゃって下さい。 ありがとう、てごしさん。 10周年を迎えて、私はNEWSからは少し離れることになるかもしれませんが、10年間このブログに遊びにきていただいた皆様。実際にお会いしてお付き合いいただいた皆様。本当にありがとうございました。とても楽しい10年でした。もちろん、これからも変わらぬお付き合いを・・・。 そして、現役NEWSの4人も、元NEWSのみんなもありがとうー。沢山の思い出をありがとう。 またどこかで。。。

おめでとう と ありがとう

二宮くん、30歳おめでとうございます。(17日付) 誕生祭当日は、いつもの地元の嵐の人達と盛大にお祝いしていたんですが、誕生祭も終盤になった頃、今年のワク学の当落が始まり・・・、それが予想以上の落選報告ばかりとなり・・・、みんな意気消沈したまま解散となりました。さらに、直後からプレゾンの当落も始まったこともあり、最終的に胃薬飲んで寝込んでた・・・そんな今年の6月17日です。 結果、うちの強運な松本担や周りのお友達に助けられ、今年も無事に入学の運びとなったんですけど。 それもこれも二宮くんからのプレゼントかなーと思って(思い込むようにして)います。あんな胃が痛くなるくらいドキドキするプレゼントなんて二宮からに決まってる。 でもって、改めてあの二宮くんが30歳ですよ! もうすっかり大人だってことは分かっていたけど、30歳ってやっぱりなんかすごい。上手く表現できないけど、とにかく大きな節目だなって感じます。 だって、私が二宮くんを認識して好きになっちゃったのって二宮くんが14か15歳の時だったと思うんだけど、それから二宮くんの人生の半分をずっと好きなんだぜ。やっぱり言葉に出来ないよね・・・。 誕生祭でケーキの周りに歴代の二宮うちわを並べてみたんですけど、今と別人のような幼い二宮くんとか、ちょっと拗ねたような二宮くんとか、変なパーマの二宮くんとか、坊主の二宮くんとか、年齢不詳の二宮くんとか、・・・今までの色んな二宮くん見てたらその時々の思い出が浮かんできて、改めてずっと好きだなーて気持ちでいっぱいになりました。 お誕生日おめでとう。そして、ありがとう。 これからもきっと悔しいくらい君が好きです。 ちなみに、うちわを年代順に並べてみたら、ドリアラのうちわが無いことを発見。探してみたけど、どうしても無い。なぜか相葉のうちわはある(笑) 多分、二宮が相当酷いビジュアルだったから相葉さんのしか買わなかったんじゃないかという記憶を確かめるために、画像を探してみたら・・・ビジュアルというより髪型が本当に酷かったww さすがに、これは買わなかった私を許して欲しい。 気になった方は、「ドリアラ 二宮 うちわ」で探してみてくださいねー。 では、今年も二宮先生(30)の授業、楽しみにしてます。

トラジュクリエ 5/20・21 その1

クリエ全公演、お疲れ様でした。 今年初めてクリエを体験した私はトラジュクリエしか見れませんでしたが、毎日どのグループの公演レポからも幸せが溢れていて、本当に本当に素敵な一ヶ月だったと思います。 観たくても観れない入りたくても入れない公演ばかりだったので、これはぜひダイジェストでもいいから映像化を!もしくは全出演者によるクリエ感謝祭を!!(場所はもっと広いところでね) と言うことで、改めまして顕嵐くん含めトラジュの5人お疲れ様でしたー。 先日もちょっと書きましたが、2日間とっても幸せで楽しくて最高のもの見せてもらいました。 クリエの何がすごいって、いつも誰かのバックとして踊っている5人が、クリエではメインでマイク持って歌って踊ってる・・・ただただその事が本当に泣きそうなほど感動なんですよ。 だって、いつも顕嵐くんの現場行っても、声すら聞けないことがほとんどなんだから。それがあの2時間弱の間だけはずっと思い描いていた夢が現実となって見ていられる・・・それだけでもう言葉にならない感動。 好きで良かった 心からそう思える現場、それがクリエでした。 夢がずっと続くとは限らないし、来年どころか明日から5人が同じステージに立つ姿が見られるとは限らない。そんなことは分かっているし、その儚さも含めて彼らを好きではいるけれど、今回のクリエを見たらまたいつか見られるんじゃないか・・・5人も同じ気持ちじゃないかなってちょっと思えちゃったんですよね。本当に少しだけど。 去年のプレゾンで5人が召集されて、プレゾン終わった後も5人で同じステージに立つこともあって、でも、そうでない仕事も増えてきて・・・。 だから、どこかでもしかしたらこれが最後かもしれないという気持ちもありながら臨んだんですけど、幕が上がってからも終わってからもそんな気持ち消えちゃって。いや、消えたとか大丈夫とかじゃないんだけど、なんて言うかやっぱり好きならどんな状況だって好きだなーって改めて思えたってことです。これから、5人が4人になったり3人になったりすることもあるかもしれないけど、どこでだって5人なら求められたものを見せてくれるだろうし、前に進んでくれるだろうなってこと。 それが顕嵐くんだけでなく、5人全員のパフォーマンスから伝わってきたので。 まあ、じたんはどのステージでも特に感傷的になったりしない人だし、今回もただいつものように顕嵐くんだったんだけど、逆にそんなブレない顕嵐くんだから好きなんだなと。 結局、顕嵐くん大好きって話ですいません。 ジュニアに湿っぽい感想は似合わないので、そろそろ本編レポ入ります!! かじリーグとMCはまた次回。 続きを読む

クリエという名の極楽浄土

どうもご無沙汰です。って、毎度おなじみの挨拶ですが、気付けば今年初めての更新なんですね。ひぇー。 ま、年明けから色々とゴタゴタしてたこともあって、半年近くサボってたんですけど、その間もセクゾン新春コン・ジャニワ・演舞城・セクゾン横アリ・ストレンジフルーツ・・・と観たい現場には参加させてもらってました。 そして、5月と言えばクリエ。クリエと言えば5月ですよ! しかも、今年はあらんくん所属のトラジュが冠公演やるよってことで、チケット申し込む段階から泣きそうになってたんですけど、ミラクル起きたりお友達の感謝し足りないくらいのご好意のおかげで無事に2日間見届けてくることが出来ました。 本当にお世話になった皆様ありがとうございました。 クリエ経験者の先輩方からの、「クリエはヤバイ」「近すぎて気失うよ」などのアドバイスに、クリエ処女の私はそれだけで気失いそうになってたんですけど。いや、実際着席した途端気失いかけたんですけど! なんとか無事に生還しました・・・。ま、2日間ずっと瞳孔開きっぱなしですけど。 それにしても、本当にクリエって天国だったんですね(まがお) 本当にあの狭い空間に幸せだけが溢れてて・・・、今まで数多くの現場を見せてもらってきたけど、こんなに少しも嫌な気持ちにならないストレス感じない現場って滅多にないことだなと。 会場の規模からして近くでパフォーマンスが見れる喜びは当たり前にあるんだけど、それ以上に彼ら5人で作って見せてくれたステージが本当に素晴らしくって。 もちろん、まだ荒削りな部分や場慣れしてない部分は大いにあったけど、それも今の5人の魅力だと思えるくらい5人の個性とパワーとキラキラが溢れたステージでした。何よりトラビスJrとして何を求められてるのか、こっちが何を見たがっているのか、それをしっかり分かってるところが大きいよね。 だって、一曲目が「Shelter」なんだぜ。 もうこれ正解でしょ。 「一曲目はこれって決めてた。これしかなかった。」 MCでのこの言葉に全てが詰まってたと思います。5人の心意気と魅力が! 一曲目だけじゃなく、他のセトリも神懸かり的だったし、ほぼ踊りまくりだったし、ミュージカル調なコーナーもあり、5人のキャラ出まくりのクイズコーナーもあり、本当にトラジュの魅力が溢れてた1時間40分でした。初めてのステージらしい初々しさはあるのに、ちゃんとトラジュとしての空間が出来上がってる・・・そして、こっちの期待値をあっさりと超えて魅せてくれた、そんな夢みたいな空間だったと思います。 何度も鳥肌立つ瞬間があったし、テッペン目指すぞー!って拳を突き上げる5人に泣きそうになったりもしたけど、本当に本当にずーっと楽しくて幸せで、もっともっと見ていたいステージでした。 なんか、暑苦しくてすまん・・・。 基本、ジュニア担になってからはライトでありたいと思ってるんだけど、こんなクリエ見せられちゃったら彼らが少しでも思い描いてる未来があるなら見たいって思っちゃうよね。 まあ、ジュニア時代は水物ってことは重々承知してるし、10年前に諸々と経験済みなのであくまでもライトなスタンスでいるつもりですが。 とにかく、じたんこと顕嵐くんが気失えるほど可愛かったってことです← げんた担の人に会う度にレポ書くように言われてるので、あらんくんデレデレなレポは近日中に書きたいなと思ってます。

2012現場まとめ

もうすぐ2012年が終わるよー! ってことで、かなり久しぶりですが今年最後の更新にやって参りました。 年末という事で、今年の総括でも。 2012年。個人的に何が一番大きかったかと言ったら、やっぱりあれですね。じたんが顕嵐くんになったことですね。顕嵐と書いて、あらんと読みます。(補足) 今年は二宮担に返り咲いて隠居生活のようにのんびりと活動しようと思ってたところに、突然現れた顕嵐くん。担当を名乗るようになったのが6月なんですけど、それからの顕嵐くんと言ったら、トラビスジャパンとしてPZに出演し、休む間もなくサマリーに少年たちに、滝つ10周年ドーム・・・と、もう付いて行けないくらいの現場続きで、こっちも夏バテしてる暇も無い夏を過ごさせてもらいました。更に、11月からはずっとジャニーズワールド出演って、もうお金も身体もグッタリですよ・・・。 でも、代わりは何人でもいるジュニアの世界の中では、ユニット組ませてもらえることや、途切れることなく現場のお仕事がもらえること、少しでも目立つ位置で踊れること・・・、1つ1つが彼らにとっても、彼らを応援する人にとっても喜びであり大切なことなんだなと痛感させられた年でした。何だかんだ言っても、今までの私の担当さんって、ジュニア時代でもマイク持たせてもらってセンターに立ってるような人達ばかりでしたからね・・・。 担当不在のコンサートも経験することになったり、何て言うか15年目で改めてジュニアの真実ってやつを突きつけられた感じです。でもそれもこれも引っくるめても楽しいと思えるのはやっぱり顕嵐くんの存在だからであって、例え少しの出番でも、ステージに顕嵐くんを見つけた瞬間の喜びって大きいのですよ。寧ろそれはデビュー組では味わえない瞬間かもしれなくて。短い時間でも、彼らはそこに全力を注いでくる分、こっちに伝わるものも大きいのだと思います。 だって、どこで踊ってたって顕嵐くん、全力で可愛いんだもん。(黙って) という訳で、来年も顕嵐くんの活躍の場が増えますように・・・ゆるゆると応援して行きたいなと思ってます。 では、最後に今年のまとめとして、個人的現場ランキングー! 続きを読む