新・末期色

じゃにおた留年中。

青天の霹靂

超超超お久しぶりに文章でも書こうと思います。もうブログッテナニ?・・・みたいな時代ですけども。だいぶ書き方も忘れているので筆者のリハビリだと思って読んで下さい。


「てごしさんが退所したこと」

知らない人もいるかもしれませんが、わたくし数年前までてごし担してまして。
てごしさんに降りたのは野ブタが放送された年なので、ちょうど15年前・・・。え、もう15年経つのか(驚)
そこからあらんさんに出会うまでの7・8年間くらいてごしさんだったと思います。まあまあ長かったね。

今回のことに関しては、てごしさんからもNEWSからもだいぶ離れた外野にいる身としては特に言及することはないんですけど。てごしさんってあんな感じなのに、てごしさんを好きになったことで出会えたてごし担の皆様って、本当に素敵で神様みたいな方ばかりだったんですよ。そして、てごます活動を通じて出会えたます担の皆様も、本当に楽しくて楽しくて大好きな人ばかりなんですよ。そういう出会いや思い出は今でも宝物だなと思ってます。
こんな状況下ですし、今後現場行って直接お会いする機会もなかなか難しくなりそうなので、そのことだけはお伝えしようと書かせてもらいました。その節はありがとうございました。


まあ、てごしさんってあんな感じの人ですけど(2回目)、自分の弱ってるとことか落ち込んでるとことか絶対にこっちには見せない人だなーとずっと思ってて。そういうところが好きだったな・・・と、あの4人で最初に立った秩父宮ラグビー場で最後に後ろ向いて泣いちゃったてごしさんを思い出して、ちょっと懐かしくて切ない気持ちになりました。
見送る側と見送られる側、様々な想いが何度も何度も交錯してきたグループだから、4人で頑張って欲しかったな…っていうのが正直な気持ちです。
あの日、午前中の荒天が公演時間には嘘のように晴天になってて、会場の上には青空が広がっていたこと、ずっと忘れないよ。


*で、昨日の会見見ましたけど。
ああ…最後までてごしさんだなあっていうのと、内容については大体ムリでした。正当だったと主張する発言が多かったけど、とても正当だとは思えなかったよね…。
楽しかった思い出ありがとう。

じたんが二十歳になりました

今年の夏で5年と4ヶ月。

今年も飽きずにあらんくんが好きです。

この5年とちょっと、あらんくんには本当にたくさんの景色を見せてもらいました。
少クラのステージの端っこの方で踊るあらんくん、セクバとしてのあらんくん、
トラジャとしてのあらんくん、ドラマのあらんくん、バラエティーのあらんくん、松葉杖姿のあらんくん・・・、ミュージカルのあらんくん、
そしてLove-tuneとしてのあらんくん・・・などなど。
Jrを取り巻く体制や環境はこの5年の間にもめまぐるしく変わって、その度にこちら側としても悲喜交々があったりする訳だけど。
でも、ステージのあらんくんを見てると、そんなこっちのごちゃごちゃした感情全て吹き飛ばして、あらんくん好きだー!って気持ちに上書きしてしまう、そんな力があるんですよ。あらんくんってば。
どのステージでも誰と一緒でも、あらんくんの放つ魅力は変わらなくて。
もちろん5年も経てば少年から大人なあらんくんには変わったけど、私の好きなあらんくんの芯の部分っていうのかなー。持ってる雰囲気とか振舞い方とか、彼の目指そうとしてるアイドル像みたいなものとか、そういう大事な部分はずっと変わらないでいてくれるところ、そう見えることがずっと好きなんだろうなと思います。
ふんわりした雰囲気、飄々とマイペースなところ、見た目チャラくても独特な品があるところ、柔らかい笑顔見せてくれたかと思うと氷のような眼差しで王様みたいになるところ、意外にポンコツなところ、踊り出す時のスイッチ入った瞬間、圧倒的なビジュアル・・・

嫌いになる理由が無い。

そして、この夏のらぶ単独でのEX公演。
最後、一人ずつの挨拶の時。メンバーがその回の公演のことだったり、グループのことだったり話していく中、順番が回ってきたあらんくん。どんなこと言うかなーと思ったら、

「10代最後の俺と一緒にいられて幸せだったー?(にこ)」

さ い こ う !
あくまで自分のことで〆ちゃうじたんが最高オブ最高過ぎてちょっと泣きました。幸せだったに決まってるじゃん!
本当にこれだからあらん担は辞められない。


あらんくん、二十歳のお誕生日おめでとう。
目指せ国民的あらんちゃん!

咲き誇って散りゆくヒマワリと 共に過ぎゆく夏でも

私の秋まだ来てないのに、なんとかアイランドとかいう冬の陣始まっちゃったよー。

ってことで、色々と振り返ってる暇もないじゃにおたですが、今年の夏のことだけサクっと書いておきます。感想じゃないよ。



今年の夏。サマステKing公演とストトラ公演と両方入ってきました。完全に記憶がごちゃごちゃなのでそれぞれのレポは諦めて・・・、両方の公演を通しての私の心のベスト5発表~。

■第1位 阿部顕嵐
はい、不動の1位です。掛け持ち問題だとかトラジャ卒業問題だとかまあ色々とあったけど、やっぱりカッコいいんすよ!!いつも顕嵐くんの現場行く時は、今日もカッコいいんだろうなーって思って行くんですけど、毎回予想を越えてくるカッコ良さなんですよ!!!
しかも、最近は色気とか艶っぽさみたいなのがもうあらゆる仕草から溢れちゃってて大変。わたしが。
今回は特にVanillaの顕嵐くんがさあ!
あの大サビを気だるくちょっとハスキーに歌われただけでも大変だっていうのに、オーラスでは髪を両手で掻き揚げながらの「欲しいよ」(囁きボイス)ですよ・・・。オーマガッ!EX丸ごと抱くつもりですか!てか抱いたんですか!!(落ち着いて)
かと思ったら、MCで「僕の良かったところ(?)言って~」とストトラの皆さんに求めてくるれんくんに対し、
あらん「全然関係なんだけどー。HiHijetの最初の掛け声(ハイハイジェット!って会場がコールするところ)のところ凄くない?あれ合わせるの大変じゃない?みたいに興味津々って感じで目くりくりさせながら発言してくる顕嵐くんとかちょおおおお可愛かったし。本当に全然関係ないよね!ってれんくん困らせちゃうとこも可愛かったし。よっぽどハイジェが気になるのか、オーラスではハイジェのイントロ流れてもしばらくステージのハイジェちゃん見ながらゆっくり後ろの階段下りて捌けてく顕嵐くんが本当にマイペースだったし。突然見せたバック転が初日はそのまま背中から落ちるんじゃ・・・と思えるくらいの優雅でゆったりとしたバック転だったんですけど、でも段々と綺麗なバック転になってカッコ良かったし。手乗り宙もしてたし。でも、MCではあまりの面白くない発言に「つまらない人」というレッテル貼られてしまったし。「もう俺は絶対喋らない!」と宣言してマイクを逆に持ったりして、また面白くないって言われたり。
でも、トラジャでのダンスになると相変わらずの顕嵐くんらしいダンスで。息するのも忘れるような顕嵐くんを見せてくれて。特にスパノバな。
やっぱり顕嵐くんが好きだーと再確認させられるEXの夏でした。


■第2位 今野大輝
今野くんとの夏始まっちゃったよねー。まあKing公演での今野くんはほぼほぼ通常営業だったですけど、驚いたのが勝利さんソロのサマパラですよ!!
思った以上にクラジェちゃんの出番多くてサマステ以上に大満足な公演だったんですけど、「まだ見ぬ景色」で出てきた時の今野くん。動きはキレッキレだしハイキックとかキメてるし、私の見間違えかと思うほど今野くんの動きが違う!

今野くんが覚醒したかも

あのダンだけが物足りない今野くんが覚醒しちゃったら私はもう降りるしかないのでは・・・とか震える手で必死に双眼鏡覗きながらそんなこと考えたんですけど、その後マーチングでスネアを叩きながら出てきた今野くんがすっかりいつもの今野くんだったので、そんな心配もすぐに消えました。「好きだよ」もふわっふわしてたし。その後の和太鼓も、本当に音出てる?ってくらい可愛らしい叩き方だったしな。
でも、「BAD BOYS」でヘドバンしたり、サマステのバンドの時フード被って出てきた今野くんとか震えるほどカッコ良かったから、もういつでも覚醒してくれていいんだよー。


■第3位 永瀬廉
まさかの初登場。なんて言うのかな・・・King公演とストトラ公演と見てきて改めてれんくんの良さに気付いちゃったっていうのかな。それまでKingでいうと平野ばかり見てたんですけど、今年はれんくん見る機会が増えて、ストトラとのMCとか見てるうちにれんくんに情が沸いたっていうか、れんくんいるとホッとするっていうか、そりゃみんなれんくん好きになるわーみたいな気持ちになってました。上手く説明できないけど。
そんな気持ちにさせたれんくんのあれこれ。

・トラジャのことをトラビスと言うれんくん。
MCで「トラビスで誰が〇〇なの~?」とか「トラビスとストンズが~」とか「トラビスって~」みたいにれんくんが言うたび、トラジャ担にはトラビスおじさんがチラついてしまって大変だった。でも、れんくんにはずっとトラビスって言って欲しい。

・ストトラの収拾付かないMCに本気で疲れてるれんくん。
前半は本当に大変そうで、ずっと心の中で「すまんなーれんくん」って謝ってましたけど。でも、後半は大分メンバーも慣れてまとまってきた感じになり、それをまた嬉しそうにしみじみ語るれんくんにこっちも嬉しかったです。あと、ストトラ公演の翌日のKing公演でもストトラとのMCの苦労を語り
「ほんま今日は楽~~~~」と本気で超リラックスしてるれんくんに、本当にお疲れ様でしたと花束贈呈したかった。

・バルコニーで靴紐直すれんくん。
せっかくバルコ来たのにずっと靴紐直してそのまま帰っちゃったんですけど(笑)じたんだったらペンラ投げてるとこだったけど、一生懸命靴紐直してる姿愛しかったし、堂々としたマイペースっぷりがさすがだなーと思ったし、そんなれんくんも嫌いじゃない。

・やっぱりMCに入りたいれんくん。
オーラスだったかな?ストトラのMCの終わり、次の曲の準備に入るれんくんに「後は俺らが・・・」ってストトラだけでMC続けようとしたら、次の曲の位置に一瞬スタンバイしたれんくんが「じゃあ俺も入れて~」ってまた戻ってきちゃって本当に可愛かった!「もう準備終わったから」って一瞬抜けただけじゃーん。あんなに大変そうだったMCコーナーだったのに、すっかりストトラに懐いちゃったれんくん可愛いかよ。

という訳で、これからもれんくんのこと応援していこうと思ってます。


■第4位 猪狩蒼弥
この夏、数々の名言を残し大人気だったいがりん。
いがりんと言えば、2年前に友人から「いがりん面白いから担当になってよ」となぞのセールスを受けたものの、当時のいがりんまだ小学生だったので丁重にお断りさせてもらったという思い出なんですが。この2年で着々といがりんの面白さ(魅力)に嵌ってます。
面白いだけじゃなく、ルージュは超情熱的に踊ってたり、ローラーでは余計な動きが多すぎて一番テクニシャンなのに転びそうになってたり・・・と色々と目が離せないいがりんなので、これからもそっと見守っていきたい存在。


■第5位 橋本涼
はっしい担の友人から「はっしいのシェルターがすごい」と聞いて、運よくトラジャが勝利した公演で一度だけ見れたんですけど、はっしいのシェルターが全然かわいいの!!!!私、トラジャが勝った公演1度しか見てないし、もしかしたらシェルター踊る顕嵐くんも見納めかもしれないし!・・・と、とにかく顕嵐くんに必死だったんだけど、一瞬はしもっちゃん見ちゃったらだめだった。
何その可愛いシェルター!!ていうか、アドリブかな?と思ったらちゃんとオリジナルの振りだったんだけど、なんかもう

チアリーダーだった(卒倒)

あんな可愛いシェルター見たことない。おかげで顕嵐くんのシェルター半分くらい見逃しちゃったので、なんとかして欲しいです。でも、はっしい可愛かったから後悔はしてないよ。


■次点 内村颯太
サマパラで見ただけだったけど、うっちー可愛かったよー。オモチャみたいで可愛かったよ、うっちー。
基本的にネジ外れてるようなダンスの子が好きなので、完全にうっちーのダンス好みです。ネジ外れてるどころかネジ落としながら踊ってるくらいなんですけどー。でも単なるしゃかりきって感じじゃないところがまた好き。


ということで、次回は冬のベスト5までお楽しみにー。

18の夏

今年も六本木の暑い夏が終わりました。

顕嵐くん、サマステお疲れ様でした。
そして、夏の終わりと共に迎えた19歳。おめでとう。



私が顕嵐くんを好きになったのが2012年4月。顕嵐くん中3の春。
顕嵐くんのダンス好きだなーってとこからあっという間に転がり堕ちて、気がつけば5年目。その「好き」な気持ちは一度も褪せることなく、見る度にまた再確認させてもらうそんな4年間でした。もちろん5年目の今でもずっと。

そして、顕嵐くんを好きになって気付いたらいつも隣には宮近くんがいました。まあ、時々離れてしまうこともあったけど、それでも2人は確実にシンメだという認識が大体のジュニア担にはあったと思う。私も他の何が壊れてもあらちかだけは続くと思ってたし、なんならもう国際なんとか保護みたいなのに登録させたいと思うくらいのあらちか厨でした。
そんな尊いシンメが見られるのもサマステが最後かもしれないという不穏な噂を耳にし、半泣き状態で臨んだ8/25日オーラスだったんですけど。

それまでに何回か入ったストトラ公演と変わらない顕嵐くんがそこにはいて。でも、今までと少し違う雰囲気がステージからは伝わってきて・・・。
それはオーラスだからっていうより、もっと他の終わりを伝えようとしてるように感じて・・・。
「It's BAD」の最後に「ラストォォォォ!!!」と叫んだ顕嵐くん(*これは現場では宮近が叫んだと思ってたら、後から顕嵐だったと友達に教えてもらった)、「Going」であらちか並んで歌いながら前へ出てくる時それまではしなかったのに顕嵐くんに手をかけて近付く宮近、「ワイルドアットハート」の振り真似の部分・・・「最後はあらーん!!」と宮近が叫びセンターで可愛い振りや投げちゅーをする顕嵐くん。それを見て泣きながら一生懸命振り真似するわたし。そして、最後に両手を広げて大きく一礼して終わる顕嵐くん。
なんかもうここでダメでした。完全に涙腺崩壊。この日初めてご一緒させてもらったお友達は「It's BAD」で既に号泣してたけど。なんなら隣のトラジャ担と思われるお嬢さん達も「It's BAD」で号泣してたけど。そんな両側に挟まれて完全に泣くタイミング失った顕嵐担だったけど、ここでダメでした。

憶測に過ぎないけど、トラジャからのというか宮近からの最後のはなむけだったのかなーとか、最後の一礼は顕嵐くんの気持ちなのかなーとか本当に単なる憶測なんだけど、オーラスでの顕嵐くんからはその憶測が全て当てはまるように感じられて、ただただ涙が止まりませんでした。その後の「ただ前へ」なんて歌詞がまさにリンクするようだったし、最後の最後に赤い幕が下りる瞬間あらちか並んでポーズしてたし、いつもより笑顔が少なくてどこか遠慮してるような顕嵐くんといつもと変わらずステージを明るく盛り上げようと全力な宮近先生。(私にはそう見えたぞ)

最後まであらちか大好きだー!って気持ちのまま、その気持ちを遮るかのようにEXの幕が下りました。


この先も変わらないと思ってたことが簡単に変わってしまうことなんて今まで何度も何度も経験してきたはずなのに、これだけは変わらないってまたどこかで思ってたのかもしれない。ジュニア担である限りユニットには拘らないでいたし、ユニット丸ごと好きになるのはじたんがデビューした時だ!というスタンスでやってきたんですけど、それでもやっぱりあらちかのシンメは特別に好きでした。

4年間楽しい思い出をありがとう。

完全に拗らせたまま終わった夏だけど、めそめそしてる間もなくもうドリボという次の現場が始まるので、新しいステージに立つ19歳ホヤホヤの顕嵐くんをしっかり見届けてきたいなと思います。

とかいって、実際のところ本当にトラジャから抜けたのかどうかとか私が知るところではないので、もしまたしれっと顕嵐くんがトラジャにinしたりしても石投げたりしないでねと。

では、EXの思い出はまだまだあるので、次は明るくいきたいと思います。

ジャニーズ銀座2016 トラジャクリエ(5/5)~光のない世界を生きてゆく運命なんだろう

今年もお友達のおかげでじたんこと顕嵐くんのクリエ(今年はトラジャ9人勢揃いだよ)に行って参りました。

数日前入ったハイクラクリエも消化出来てないまま、そして私の今年のピークはハイクラクリエで終わったと思ってたらとんでもなかった。ピークだと思ってた景色はまだまだその上があって、それを見せてくれたのはやっぱり顕嵐くんでした。
ってことで、今年は1回しか入れないトラジャクリエで、席も勿体無いほどの場所だったので、ほぼほぼ顕嵐くんしか見てないし、見えてなかったし、全体どころか顕嵐くんのお顔と胸元しか覚えてないけど、毎年恒例の自分への覚書ってことでお許しを。

5/5昼のセトリ

1.Just Go!
2.Fighting man
3.明日へのYELL
4.渚のお姉サマー
5.MOLA(顕嵐)
6.キッス 帰り道のラブソング
7.ごめんね(閑也)
8.shake it(朝日)
9.TWL
10.A・RA・SHI
11.ス・リ・ル(弟組)
12.Love together(兄組)
13.YOLO moment

ツッコミ王を決めるコント
MC


14.Ho!サマー
15.虹(のえる・宮近)
16.チラリズム(みゅうと・海人・閑也)
17.ベイサイドエレジー(ヒロキ・朝日・宮近)
18.切なさ、ひきかえに(しめ・のえる・顕嵐)
19.裸のMIND
20.はだかんぼー(みゅうと)
21.交差点
22.Face Down
23.Ride With Me
24.hapiness
25.Graduation

EC1
26.愛を叫べ
27.キミアトラクション

EC2
28.shelter

Wアンコやったよー!!

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ジャニーズ銀座2016 Aクリエ(4/30)~駆け出しちゃったよ夢止まらなくて alright

今年、トラジャクリエ惨敗の中、唯一引き当てたAクリエ。
今野くんいるしショタばかりだから楽しそーなんて気軽に参加したつもりがとんでもない。天才か!ってセトリにずーっと顔崩れるくらい楽しかったし、HiHi JETは3回は歌うだろうと思ったらまさかの1回しか歌わなかったし、2日目からアンコールでもう一回歌うようになったことも更に天才かと思ったし、所詮クラジェちゃんはハイジェのおまけだろうと思ってたらとんでもなくクラジェちゃんの出番も多いし、当然今野くんも出番多いし、なんなら全員お立ち台まで上らせてもらえたし、どさくさに今野くんと初タッチまでしてしまったし、MC50分もあったし、なんかもうずっと楽しい可愛いだけのクリエに大人溺れるしかなくて大変でした。ショタだと思って甘くみたらとんでもないぜ。

そんなAクリエ。まずは、天才的なセトリどーん!

1.HiHi JET
2.Next Dream
3.WORLD QUEST
4.ANTHEM
5.Come On A My House
6.Happiness
7.ぼくらの空
8.Troublemaker
9.FOREVER
10.抱いてセニョリータ
11.Daybreaker
12.スキすぎて

(ジャニワコーナー?)特技披露

13.君を想うとき
14.リリック

〜MC〜

15.Brand New World
16.トラフィックジャム
17.きっと大丈夫
18.WANABEEEE!!!
19.絆
20.青春アミーゴ
21.花言葉
22.Ride With Me
23.よく遊びよく学べ
24.明日に向かって
25.運命girl
26.Everybody Go
27.テンション
28.Hair
29.言葉よりも大切なもの
30.Oh! Yeah

〜アンコール〜

31.フルスイング
32.Can do!Can go!
33.Hi Hi JET

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今年もクリエに魔物がいた話

どーもお久しぶりです。

今年に入って3月まで丸々3ヶ月間、諸事情のため現場から離れておりました。更に言えば、じたんの現場は2015夏のEX以来という・・・すっかり顕嵐担としては茶の間状態だったりしたんですけど。まあ実際は精神的にごちゃごちゃしててのんびり茶の間もしてられないような状態だったですけど。その辺の実生活のことは話すと長くなるので置いといて・・・夏以降のことざっくり言うと、

新しく好きな子が出来ました(ざっくり過ぎ)

はい。ついったーではぼちぼち呟いてますが、今グイグイきてる(きてるのか?)クラスメイトJの今野大輝くんです。ひゅーひゅー!(古)
まあ自分でもなんでこうなったか分かりませんが、まなやロスの後ちょっと気になってた今野くんをジャニワで確認しようと臨んだ結果、

「うん可愛い。好き。」

ってことになりまして。
でも思った以上に今野くんのスペックが低くて(当社比)まだまだ可愛くて見守りたい枠なんですけど、今年運命的に当たったAクリエで見た今野くんが本当に可愛くて可愛くて・・・、夏のハイクラキングダム申し込みしなかったことを大いに反省しております。でも、そんなAクリエの余韻の直後、お友達のおかげで入れたトラジャクリエで土下座する勢いで顕嵐くんに引き戻されたので、今年も顕嵐担5年目がんばります!

そんな訳で、すっかりクリエ廃人状態ですが、今年一番のピークと言っても過言ではなかったハイクラクリエとトラジャクリエのことは早急に書きたいと思ってます。今月中にはなんとか・・・。